都内で昼寝がしたい。
やることもないし、金もない。
そんな時オススメの場所。
そこは新宿御苑である。
祝日ならタダで入ることができ、
平日でも500円で入場することができる。
園内は広くて中央に広場がある。
どこでも、寝れるくらいの
全然伝わらないかもしれないけど。
天然芝なので、レジャーシートがなくても寝れる。
1人で寝てる人もいるのであんまり気にならない
散歩するもよし、寝るもよし。
必要な時間はここにあるのかもしれない。
おわり
都内で昼寝がしたい。
やることもないし、金もない。
そんな時オススメの場所。
そこは新宿御苑である。
祝日ならタダで入ることができ、
平日でも500円で入場することができる。
園内は広くて中央に広場がある。
どこでも、寝れるくらいの
全然伝わらないかもしれないけど。
天然芝なので、レジャーシートがなくても寝れる。
1人で寝てる人もいるのであんまり気にならない
散歩するもよし、寝るもよし。
必要な時間はここにあるのかもしれない。
おわり
まだまだ飲み足りないので
トニックを変え二杯目に突入。
前回よりサイダー感が増して
飲みやすくなりました。
おれはこっちの方が好き。
やっぱり読み通り苦味は必需品だ。
トニックにすると
強炭酸水程のキック感は無いけれど
再現度はかなり高いのではないだろうか。
レモンも割材を使わず、生搾りにする事で
レモンの香りを伝える事が出来たのは
良かったポイントだと思う。
BARでレモンサワーとして
これ出てきたら疑わないかもしれない。
以上で総評とします。
また会う日まで。
ある日の夜勤明け。
いつも通り7時頃家に着く。
眠いから寝る。
起きたら15時。
なんかしたいなと思い、今週ステーキの気分だったから折角だし飲み行くついでに
ステーキも食べよう!と思い、
久しぶりに飲みに行くことにした。
店が混んでいて20時頃でないと席が用意できないとのこと。
2月の中旬で、夜は寒い。
適当な店でピザをつまみながらビールを1杯。
これがめっちゃ酔った。
胃がもたれるというか、喉がムカムカするような感じ。
元々お酒は強くなかったが、ここまでとは思わなかった。
年齢の事もあり、そろそろ体質の変化もあるのかもしれない。
「酔わないレモンサワー作り」
レモンサワーという、一見アホな名前の飲み物
特徴としては、お酒の苦さとレモンの酸味が
アクセントが重要である。
後必要なポイントは、グラスが冷えている。
そんなくらい。
必要な材料
レモン。
有機栽培でも、輸入でもいいが香りが強い方がいいのかも。
氷。
特にこだわらなければ製氷機でもいいが、
ここは売っている氷を使います。
炭酸水。
ウィルキンソンの炭酸水でもいい。
でも、こだわるならフィーバーツリーの
プレミアムトニックウォーターがいい。
炭酸水ではないが、
トニックというのがポイントとなる。
お酒の苦味がどうしても欲しいので、
トニックの独特の苦味が丁度いい。
グラス。
普段使っているグラスでもいいが、
ここは大衆居酒屋を彷彿させる酎ハイっぽい
グラスを選んだ。
次回
レモンサワーを作ってみた